Thursday 14 March 2013

コレステロールは高いほうが心臓病、脳卒中、がんになりにくい apk Free Download

コレステロールは高いほうが心臓病、脳卒中、がんになりにくい apk
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Category : Comics
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コレステロールは高いほうが心臓病、脳卒中、がんになりにくい apk Description

「コレステロールが高いと動脈硬化になりやすい」「健康のためには、悪玉コレステロールを減らさないといけない」などと、健康診断でいわれた人は多いでしょう。しかし、この話は大間違い。コレステロールは人間の細胞を作ったり、血管を保護するなど、健康な体を維持するために必要なもの。むしろ、コレステロール値が低いとがんになりやすくなったり、うつ病になりやすくなるのです。一般の集団で行った調査では、「悪玉コレステロールの数値が高い人たちのほうが、総死亡率は低い」というデータもあるほど。薬や食事でコレステロールの数値を無理に下げたほうがいいという明確な根拠はないのです。

■著者プロフィール
[ 奥山 治美 ]
 名古屋市立大学名誉教授、薬学博士。1939年、徳島県生まれ。63年、東京大学薬学部卒業。68年、東京大学大学院薬学系研究科修了、薬学博士。東京大学薬学部助手(文部教官)をへて、72年に名古屋市立大学薬学部助教授、79年に同大学教授。2005年に定年退職、名古屋市立大学名誉教授。05年から08年まで金城学院大学薬学部教授、08年からは同大学特任教授、「脂質栄養」オープン・リサーチ・センター長。12年3月に退職、同大学消費生活科学研究所客員研究所員となる。日本薬学会奨励賞、日本脂質栄養学会功労賞を受賞。日本脂質栄養学会初代会長。油と健康に関する第一人者として知られる

(本書は右記発行日の底本の内容に基づきます:2012年04月10日)

■目次
第1章 そもそも、コレステロールとは何か
第2章 コレステロールと食事の気になる関係
第3章 コレステロール値を下げる薬・スタチンの副作用
第4章 その植物油信仰、間違っています

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